皆さま おはようございます
急に春めいてきましたね。さすがに20℃越えると暑く感じます。
釣りにいってたら日焼けしそうな陽気です！行けないのが残念です～
さて今回は、常磐線を往く晩期のゆうづるを走らせました。
往年の寝台特急「ゆうづる」
往年の13両長大編成ではなく、サシが抜かれたちょっと寂しい9両での運転です。ひたち色の485系と離合させるにはこんな感じなのかなと。恐らく、私が沿線に越してきてたまに見掛けていた赤いヘッドマークはこの編成だと思います。KATOの583系は国鉄仕様なので厳密には違うのですが…(汗)
KATO 583系は純正クリア室内灯を取り付け、座席部分には青いマスキングテープで座面を表現しています。その青の影響で灯りが青白く見えますので、ブラインドを付けて部分部分隠したいと思っています。見た目コントラストがはっきりしてカッコいいのですが、実車とはちょっと違うのかな、と。
ひたちとの離合… しかし特急マークのないボンネットは締まりませんね… 常磐線のエースとヒロインが駆けた画にはグッとくるものがあります。ゆうづるが来る時間帯にホームに居たことはありませんが、出先の車の中から見たことがあります。暗闇に灯る赤いヘッドマークが見えたので直ぐに分かりました。非鉄時代(一時撤退中)でしたが血が騒いだのを思い出します(笑)
模型を弄っていますと音楽と一緒で当時の色々なことを思い出します。485/583系のような印象的な車両だと特にですね。現行のひたちを見て数十年後に何を思い出すか…なんか考えちゃいます(笑)
485/583系とともに模型LIFEを楽しくしたいですね！
次回もお楽しみに～
コメント
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こんにちは。
いいですね～。国鉄型同士。
｢ゆうづる｣の編成は私はちょっと理解しておりませんが、サハネとサシとモハネ1ユニットの4両が抜けた編成でしょうか？昭和60年頃には特急の短編成化がピークでしたから、職を失ったサシが運転所の片隅に居たのを思い出します。
ゴッパーサンに深紅のヘッドマーク…。
紅系のヘッドマークはなぜか魅き付けられますね…。
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初めて札幌の親戚の家に行った時に乗ったのがゆうづるでした。中段の小さな窓からデッドセクションの切り換わりを見たのを覚えてます。国鉄時代でしたがその頃にはすでにサシは抜かれておりました。
最後に乗った時から20cm近く身長が伸びてるのを忘れてきたぐにの中段に乗った時には死にました…
思い出爆湧きですね^_^
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こんばんは。
「ゆうづる」に9連の時代があったとは知りませんでした。
ブルートレインとの2本立ては関西でも「彗星」「明星」があったので懐かしいです(遠い目)
ところで、もし僕が「ひたち」を買ったら、ボンネットに特急マークをＧクリア接着する予定です。
↑ぉい！
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赤いヘッドマークが印象的ですよね♪
583系は青い車体で、青いヘッドマークをすることが多いように思います。なのでさらにこの「ゆうづる」は印象的ですよね！！
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クモハ489-901さま
おはようございます
コメントありがとうございます
仰る通りのサシサハモハ*2が抜かれた9連です。
往年の13連に比べたらかなり寂しいですけどね…自宅で遊ぶにはちょうどいい長さだったりします。赤系のヘッドマークはあとみちのくがありました。どちらも目に留まりますね！
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仙台人さま
おはようございます
コメントありがとうございます
乗車されたとは羨ましいですね～
しかし中段は狭いらしいですね。上段はもっとでしょうか？
(パンタグラフ下の中段は高さがあると聞いたことがあります)
舞浜臨時で見掛けることは多かったですが乗れず仕舞いでした。
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まちゃけんさま
おはようございます
コメントありがとうございます
関西発は581系ですね。こちらも名車揃いでワクワクします！
ひたち色のボンネットはスヌーピーに見えて仕方ありません(笑)
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ビスタ2世さま
おはようございます
コメントありがとうございます
ゆうづるの赤いヘッドマークはホントに印象的ですね。
この哀愁は何とも言えないです。模型でも感じるくらいですから実車は…お涙ものかもしれません！