皆さま おはようございます
今日は色々面倒な仕事なため気が重いです･･･
ま、昨日は遅くまでシミュレーションしましたし、何とかなる(何とかする)と思います！早く終わらせて涼しい部屋で模型と戯れたいです(笑)
さて今回は東京メトロ 6000系を取り上げます。
東京の地下鉄の代名詞 6000系
3社相互乗り入れが始まり16000系が増車されました。
つまり6000系の引退も増えており、「田」窓車が新木場に回送されたなど記事を拝見すると･･･時代とはいえ名車中の名車が引退とは大変残念でなりません。
やはりこの左右非対称の顔ですよ。
地下鉄と言えばこの顔というイメージも出来上がりました。ボディ裾部分が下に回り込んでいるため車高が低く見えるところも好きな部分です(そうなっている理由がきちんとあると思うのですが)。
マイクロエース 東京メトロ 6000系（冷房仕様）
であります。
室内灯には旧illumiの白色、BMTNカプラー化した程度です。動力は元々FW付きですので、適度に走らせて台車と集電板をメンテしてやれば快適な走行が楽しめます。
車種の多い路線だけに･･･並べるだけでもニンマリしてしまいますね！
今回はこの辺で･･･
次回もお楽しみにー
コメント
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いよいよ6000系がですかぁ～。そうですよねぇ～最近は新型の乗り入れ車両たちや16000系が増えてきたような気がいますねぇ～
この斜めにカットされ左右非対称の顔つきは子供のころ大阪にいた私にとっては地下鉄でもかっこいい車両があるんだと・・・図鑑を見ながら思ったものです。それがなくなるのはやっぱり寂しい・・・しかしながらもう40年ですよねぇ～
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こんにちは～
私は実車には数えるほどしか乗っていませんが、東京23区内を走っている列車としては珍しく長生きだな～と思っていました。
個人的には16000系のデザインも割と好みで、名車の後を引き継ぐ新しい顔には相応しいのではないかと思っています。
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ビスタ2世さま
こんにちは
コメントありがとうございます
16000系がどんどん出場してますね。何度か最新の乗ってますけどホンっとに静かです。ビックリしました。片や6000系、天井の扇風機やドアの開閉音とか古めかしく感じますけどね･･･居ないと寂しいですよ。
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圓トゥーンさま
こんにちは
コメントありがとうございます
各社の新車がどんどん入ってきましたから6000系に当たる確率がかなり減りました。古めかしく感じもしますが･･･今は懐かしみたいですね。16000系はホンっとに静かでびっくりします。
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地下鉄もやはりパッと思い浮かぶ顔は８０年代に走っていた車両ばかり。その中でも６０００系は「準急 本厚木」がセットで組み合わせて思い浮かびます。
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ひでたんさま
こんにちは
コメントありがとうございます
そうですね！
この左右非対称の顔が the 地下鉄 って感じがしていいんです！
「本厚木」の幕もそそります。。。
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６０００系ですが、考えてみますと幼い頃から当然のようにあった形式なのですよね。やはり前面に側面のデザインに特別なものを感じました。千代田線～常磐線のコレクション、凄いです！（歴代がそろっているところに凄みを感じます～。）
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だいや96号さま
こんにちは
コメントありがとうございます
営団地下鉄当時でも画期的なデザインだったのではないでしょうか。貫通扉の位置をオフセットするなんて発想はなかったと思いますね。素晴らしいです！幼少の頃に、地下鉄＝6000系ってイメージが刷り込まれました（笑）