皆さま おはようございます
熱射病になっていませんか？殺人的な暑さで堪えますね…
昨日まで近隣で音楽イベントがありまして、楽屋として利用いただきました。コロナ明け初のリアル開催(配信なし)になりましたので、それはそれはスゴい人出で凄まじい熱気でありました。
さて今回ですが、KATO 285系用貫通扉パーツを入手していたので取り付けました。
14両編成で走行させることはあまりないのですが…装着したからには何処かに持ち出したいですね。
最近のブーム？！貫通扉
KATOもTOMIXも別途購入のカスタムパーツとして出してきていますね。
先頭車同士の連結面が狭まり引き締まって見えるいいパーツだと思います。KATOはこれまでE351/353系やE259系などありましたが(関西車両は分からないです…すみません)、今回のサンライズエクスプレス用パーツは待っていました。当区では、E351系はKATO京都店オリジナル2両セットを購入したのですが、貫通扉の反響が大きかったのでしょうね…以降はホビセンから安価で出してくれるようになりました。出たら直ぐに買わないとプレミア価格がつくパーツです。予約入手がいいですね。
当ブログにおいて何度も登場しているこのKATO 285系「サンライズエクスプレス」ですが、最新ロットの純正パーツやサードパーティーのグレードアップパーツを取り付けて強化？を図っております。見映えで言いますと、ヘッドライトの白色LED化(ハロゲン灯は黄マッキーで表現)とスノープロウでしょうか。少し仰々しく見えますが…このくらいの方がインパクトがあっていいのかなぁ、と。1・14号車の運転台側はカプラーに純正の2段電連パーツを取り付け、連結器周りのゴツさを表現しています。
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1998年登場ですのでもう25‐26年ですか。
後継車の話しが出ますが具体的にはまだまだ先でしょうね。更新を重ねて40年くらい使うかもしれませんし。新幹線など他列車との接続をもっとよくあげれば、ビジネス用としても更に活躍できるように思います。いつかそんな妄想をしながら…貸しレに持ち込んで走らせてみようと思います。
今回はこの辺で…
次回もお楽しみに～
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