閑話小話 273 北海道の物流を支えた ED79

皆さま おはようございます

大晦日ですね!
今年1年色々ありましたが・・・何事もなく無事にブログを書くことができました。
ご覧いただき、コメントいただきありがとうございます。励みになっております。
取り留めのないことを思い付くがままに書いているだけなんですが、私の生活の一部になっているのでちょっとでも何か書かないと落ち着かないんですよ(笑)

さて今回ですが、ED79です。前回から青函トンネルつながりですが、本州と北海道の物流においてEH500/800に置き換わりはしましたが、この機体の貢献度は大きいハズですね。

ED79の背景

ほ、ほこりが!(汗)

青函トンネルを含む津軽海峡線区間専用車として開発された機体です。
ED75-700を種車に34両が改造され、海底トンネル独特の環境(連続勾配・多湿・信号型式)に適した機能が搭載されています。重連運用時はED79-0が本務機となり、必要最低限の改造範囲に留まった100番台が設定され補機として運用されてました。

また、貨物専用機として50番台が登場しておりますが、こちらは改造車ではなく新造車となっています。前面窓の形状がちょっと違いますね。そもそも青函トンネルは新幹線を走らせる想定で作られており、貨物列車については160km/hくらいで走らせなければならず大出力電気機関車の開発が行われていました。その後、青函トンネルの運用方法が変更となり機関車に求められるスペックも在来線を走行する程度とされたためにED79の性能程度となった訳です。現在の青函トンネルは線幹線走行用は昇圧されたことにより、貨物列車はEH800が専用車として活躍しています。

新幹線の貨物運用について検討がなされている報道がありましたね。これまでは車販サービスで必要なスペースに数箱を載せる程度でしたが、速達性や定時性でのメリットは大きく生鮮品の輸送にニーズが見込めたようです。そこで1両分を荷物用に改造する案が検討されているとのこと。荷捌きなど課題はありますが、北海道や津軽海峡の海産品が早く手に入るのは価値がありますね!

少し話が逸れましたが、北海道・東北の物流を支えた縁の下の力持ちがED79なのであります。

模型はTOMIXが充実

やはり重連が最高です!

小さなD型電機でも重連で運用すると模型でも迫力満点です!

TOMIXが基本0番台、補機の100番台、貨物用50番台と充実させています。そして好評なのがFWの効いた動力ですよね。「やればできるじゃん」と皆さま思ったハズ(笑)
私も感動してしまった1人で、ED75含めると相当数(重連好きが高じて)がTOMIXで入線しています。カプラーもショートタイプが採用されたのが効果大で見た目良く仕上がっています。

整備は取説通りのパーツ組み付けとヘッドライトLEDの電球色化くらいでしょうか。碍子への色挿しすらしていません。50番台のナンバーは実車は切り文字ですが、模型はパーツ精度が低くプレートっぽく見えてしまいます。そこが残念なところです・・・メタルインレタも嫌いですが(汗)

ぜひ重連で運用してみてください お求めはコチラ

模型でも黒磯以北の交流区間をED75重連、青森からはED79重連に付け替えるような運用を想定して遊びました。EH500/800も好きですけどね・・・まさに”赤べこ”このD型電機が懸命に働く姿が好きです。前述の通りモーターがFW付きに換わってからは走らせるのが気持ち良くて(笑)

ED79の運用は津軽海峡線メインではありましたが、一時期仙台あたりまで南下する運用があったようですね。EH500の台頭により一気に数を減らし引退にまで追い込まれましたが、「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」といった花形運用までこなしました。

まさに青函トンネルの主でしたね。

今回はこの辺で・・・
次回もお楽しみに~

コメント

  1. クモハ489-901 より:

    こんばんは。今年もあと1時間を切りました。ED79あっての青函トンネルでしたね。F級勝りのあの機体でしかも重連でしたから、魅力にとり憑かれましたね。
    今年一年、ありがとうございました。良いお年をお迎え下さいませ。

    • クモハ489-901さま

      こんにちは
      コメントありがとうございます

      ED79の小さくても力持ち青函トンネルは任せろな感じが好きです(笑)
      D級電機はもうちょっと増やしたいですね~

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