閑話小話 293 石北本線 雪見列車 特急「オホーツク」

皆さま おはようございます

この時期にしては生ぬるい陽気でしたが今日は冷えますね~
夜は雪マークがついてますが今晩は果たして・・・翌朝凍るのだけは勘弁です。。

さて今回ですが、特急「オホーツク」について書いてみようと思ったのですが、当ブログで何度か書いているので・・・石北本線について書いてみます。遠軽駅や北見峠、常紋峠越えが有名ですね。

石北本線 その生い立ち

キハ183の美しいスラントノーズ

石北本線は、旭川から北見を経由し網走へ向かう路線です。
今でこそ網走へ向かうルートして確率されていますが、複数の路線が合わさって完成した路線なんですね。名寄・興部経由、池田・北見経由、そして旭川・遠軽経由の3ルートがあったようです。少しずつショートカットして現在のルートになっているのですが、遠軽駅がスイッチバックになっているのは石北本線の生い立ちによるものなんですね。

ローカル線の運用は、大まかに旭川ー上川ー遠軽ー網走で系統分けがなされており、難所である峠越えの運用が大きく影響しているようです。全ての列車がワンマン運転となっています。特急列車は、札幌・旭川から「オホーツク」「大雪」が運行されていますが、現在はコロナ禍の影響で減便運休しています。春にどうなるか見守りましょう。そして貨物列車ですが、秋から春にかけて農産物輸送用の臨時列車が北見から旭川まで運行されています。通称「玉ねぎ列車」ですが、DD51は重連でなくスイッチバック時の機回しの手間を省くためプッシュプルに変えられています。廃止の検討が数年前にありましたが地域の要望により継続されています。

経営状況の厳しいJR北海道において、石北本線の存廃が議論され、単独で維持することが難しい路線であり維持費用が確保できない路線とされました。地域と協議しながら駅や踏切を廃し、維持管理費を削減する施策がとられています(踏切の維持費が高いのに驚きました)。3月に何駅か廃止が決まったようですね。

模型はTOMIXが充実

スカートの浮きが・・・(汗)

特急「オホーツク」は何種類か製品化されています。
当区に所属するのは両端スラントノーズでキロハ・スハネフ入りのセットAなのですが、以前は夜行運用がありましたので室内灯だけでなくエヌ小屋のカーテンを仕込んでみました。トイレタンクは485系の残パーツを向きは画像を参考に取り付けています。先頭車のキハ183-200の床下がどうしても反ってしまいスカートが浮くのですよ。対策をご存知の方がいらしたらアドバイスいただけると嬉しいです。やはりパーツごと交換ですかね?!昼行の基本4両編成から夜行の5両まで、セットBのキロがあればもっと幅広く楽しめそうですね。探してみよう。

北の大地を駆ける お求めはコチラ

キハ183の国鉄特急色もまた素敵なのです

北海道の過酷な自然環境下で鉄道を運用するのは並大抵のことではないことが判りました。それなりに運行本数があっても数本でも走行するなら100%メンテしなければなりません。広大な北の大地で行うのですから保線担当の方々には頭が下がります。車両が新型に置き換わりつつあり、メンテナンスフリーな箇所が増えたかもしれませんし軽量化によって路線に与えるダメージも減るでしょう。投入コスト以外にデメリットがあるかもしれません。

コロナ禍で厳しい状況ですが、何とかこの難局を官民一丸となって(民はJRだけではないです)乗り越えて欲しいですね。石北本線の存続にも期待しています。

今回はこの辺で・・・
次回もお楽しみに~

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コメント

  1. クモハ489-901 より:

    こんばんは。
    石北本線、遥か遠い北の地を目指す幹線も、現実は厳しいんですね…。
    YouTubeで、DD51のプッシュプルによる、石北本線の貨物列車添乗を見ましたが、両運転手さんが無線で連絡を取りながら、雪の厳しい峠を越える映像でした。
    積み荷は色々あるでしょうが、
    物流を支える仕業はとても大変なことを感じました。
    寒いでしょうが、「流氷ノロッコ号」に乗車して、のんびりと流氷を見てみたいですね。(笑)

    • クモハ489-901さま

      こんにちは
      コメントありがとうございます

      おそらく私も同じ動画を観てますね。
      若手運転士の試練だったような・・・手に汗握りました。
      玉ねぎコンテナ欲しくて朗堂の買いましたよ(笑)

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