閑話小話 311 板谷峠のシェルパ 弟分のED78

皆さま おはようございます

先日、歯医者で検査&治療方針を聞きに行ったのですが、自費治療が含まれており金額に驚いてしまいました。この治療方法がクリニックのコンセプトなようですので、嫌ならば他院に行くしかないのですが・・・TOMIX HGがフル編成で揃う金額(しかも定価)なので怖気づいています。。。

さて今回ですが、板谷峠シェルパ兄弟の弟分にあたりますでしょうか?ED78であります。碓氷で言うところのEF62のように本務機として直通運用にあてる想定だった機体です。実際はそうならなかったようですが、直流の青いEF62/63と交流の赤いED78/EF71のペアにはグっとくるものがありますね。

板谷のシェルパ兄弟

KATOらしい作り込みに感動しました

ED78

奥羽本線・仙山線内において、「あけぼの」や「津軽」、貨物列車の先頭に立ち幅広く運用されました。単機運用だけでなく、ED78同士、EF71との重連仕業がありました。計画段階では、ED78は本務機として前後の区間から牽引し、EF71を板谷峠越えの補機として用いるはずでありました。碓氷峠のEF62/63のような関係性でしょうか。が、仙山線運用をED78に統一したことからEF71の運用範囲が広がってしまい、本務機・補機の区別が明確ではなくなってしまいました。「あけぼの」運用は重連仕業でしたが、冬季はED78同士ではなく駆動軸数の多いEF71との重連が望まれたとのことです。

EF71

1968年に福島ー米沢間が交流化されることにより開発され、「あけぼの」「津軽」に普通列車、貨物列車の運用と広範囲に活躍しました。キハ80/181系の補機として特急「つばさ」の運用に入っていたのは有名ですね。寝台特急「あけぼの」の運用でのED78との重連仕業は、F型らしい安定感で活躍しています。一般区間に適応しない特殊設計が仇となり、板谷峠での運用に留まり新幹線建設工事による標準軌化によってED78より早い引退となっています。

模型はKATOから TOMIXもEF71が参戦

赤い機体がゴチャゴチャと・・・ 最高に楽しいです(笑)

当区にはKATOのEF71と2機のED78が所属しており、専ら「つばさ」や「あけぼの」運用として活躍してもらっています。赤い機体がブルトレや特急色DCの先頭に立つ画にはシビれますね!

当ブログで何度か書いておりますが、KATO機にはライトスイッチが搭載されていませんので、重連運用の場合に次位の機関車のライトを消すことができず不便でありました。簡単に消すにはLEDを取るか何かで覆って遮光するかですが、次位に就くED78はビニールテープを2重に貼って遮光しています。強く輝くヘッドライトですから、何度か確認しながらしっかりと遮光作業しないといけません。スイッチの搭載をメーカー側でやってくれれば一番いいのですが、片側LEDがなく通電だけする基板をどこか作ってくれないですかね(DD51やDE10用もあれば使いたいのですが如何でしょうか)。

基本整備は取説通りに行っています。感心させられるのは車番パーツとボディの精度で、流石KATOで隙間が分かりにくいです。また、交流機ならでは屋根上の碍子や高圧線、重厚感のある黒染め車輪、別パーツ化されたジャンパケーブルなど拘った造形には溜め息が出ます。カプラーだけが気に入らず・・・より短くなるよう別のKATOナックルに付け換え、逆エンドはTOMIX車牽引用にTNカプラーを加工して取り付けています。

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EF71とED78を気分に合わせて組み合わせ客車牽引を楽しんでいます。50系や旧客など適当な客車を牽かせてやると気持ちが和みますね。EF71をキハ181系の補機とする場合には、動力車が3両になってしまうのでパワーパックの容量に注意が必要です。

情景のある貸しレでノンビリと走らせられたら最高ですね!

今回はこの辺で・・・
次回もお楽しみに~

情報そろってます

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