閑話小話 372 TOMIX 205系 を改めて

皆さま おはようございます

強い雨が続きますね・・・皆さまがお住まいの地域は大丈夫でしょうか?
こちらは生活に支障はありませんが通勤が大変ですよね~・・・。駅から職場まで歩くので、足元どころか全身ビショビショになってしまいます。梅雨らしく?しとしとと降ってくれれば趣もありますが、豪雨では怖くなってしまいますよね(汗)

さて今回ですが、205系山手線を出してみます。
常に最新仕様の車両が投入される山手線ですが、205系投入時もステンレス車体とブラックフェイスの斬新さに心がトキめいたものです。当時、通学でお世話になった205系山手線が懐かしいです。

前面窓ガラスの傾斜も再現

スピード設計された意欲作 205系

1980年代の103系に代わる省エネ電車として投入が続けられていた201系に代わり、開発されたのが205系です。財政状況が厳しい状況であった国鉄が、201系に搭載されたチョッパ制御の製造コストに耐えられず、近郊型用に開発中の励磁制御を先行投入、車体や台車の軽量化も推し進められた意欲的な車両です。老朽化が著しい他路線へ山手線用103系を急ぎ捻出する必要があり、コスト高な201系増備を諦め205系を短期間で設計・製造が行われ、1985年初めには第一編成が落成しました。

この車両の画期的なところは、大きくはステンレス車体と軽量化ではありますが、窓の形状が1段下降窓が採用されたことと戸袋窓・妻面窓を廃止したことも挙げられます。ステンレス製のため外板で車体強度を上げる必要がありコストダウンも兼ねた設計です。また、101/103/201系は路線カラーを車体全体に塗装していましたが、205系以降はフィルムの帯で表す方法に変えられ、コストダウンだけでなくすっきりとした印象を与えています。国鉄時代の御法度を打ち破った車両なんですね。

ただ圧倒・・・ TOMIX 205系

205系 山手線仕様であります。
製品は、6ドア車サハ204を組み込む11両編成、運行番号表示器LED化、スカート追加された2000年頃の姿が再現されています。正直、入線はかなり迷いました・・・通学でお世話になった車両ですが、思い入れが強い車両でもなく。しかし、TOMIXが隠しパーツを床板に仕込んでいると聞き、この目で見てみたい取り付けてみたいと思い入線に至りました。

発売されてから諸氏のブログ等で入線報告記事を目の当たりにし、TOMIXの作り込みにただ圧倒されてしまいました。前面の形状、意匠はKATOより近いと思いますし、スカート本体の造形、胴受けや配管、ステップの再現もなされ後発の強みが活かされているようです。もうHG規格と言っていいでしょう!

更に驚かされたのは床下パーツの造形です。床板と機器本体が別パーツ化され、機器本体を付け替えることでクハ・モハ・サハと形式を分けています。そして床下パーツですよ・・・ジャンパケーブルが用意されていたのですよ・・・まさに隠しパーツです。このパーツはBMTNカプラー化した際に、TNカプラーのベース部分の穴に差し込めるようになっているのですが、最近近くの物が見えなくなってきた関係で・・・あっさりと取り付けを断念しました(苦笑)

取り敢えずは、当区標準仕様であるBMTNカプラー化、テープLED自作室内灯取り付けに留まっています。いつもと変わらないない施工ですが、製品自体の出来がいいのでずっと眺めていられます。

床下パーツの構造と隠しパーツ

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6窓車サハ204と ステンレスシルバーの塗り分けも見事

実車は通勤型電車の設計に革新をもたらした型式となりましたが、TOMIXの製品も革新的な実車に相応しい出来だと思います(褒め過ぎ?・笑)。とにかく意匠の良さと、模型として設計に力を入れたことを感じることができます。しかもバリ展が期待できる型式だけに今後が楽しみですよね!

第一弾は山手線、第二弾は京阪神緩行線、第三弾は京葉線(前期型)ですか。
武蔵野線はいつになるでしょうね?!南武線・埼京線待ちの方も居られるでしょう・・・
楽しみが尽きません!

今回はこの辺で・・・
次回もお楽しみに~

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コメント

  1. 本当に素晴らしすぎる出来で、、、思わず買ってしまいますよねぇ~!!
    この調子だと201系への期待がものすごく大きいものになりますよね♪
    205系のバリ展、そして201系もバリ展・・・しばらくこれらのシリーズで予算を使い切りそうな気が、、、あまりまとめてこられるとつらいですから、ほどほどに話してほしいですよね(笑)。

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