閑話小話 373 209系 伊豆へ

皆さま おはようございます

蒸し暑い日が続きますね!
夏が近づいてきたと言いますか・・・しかし、今年ほど夏が恋しくない年はないです(苦笑)
ササっとオリンピック終わらせて平常運転に戻りたいですね!

さて今回ですが、幕張の209系を伊豆急に譲渡する記事を見ましたので取り上げてみます。
以前から「E217?209?」と噂はされておりましたが、209系に落ち着いたのですね。

見慣れたブラックフェイスが伊豆で見られることに

引き続きブラックフェイスが見られそう

幕張に所属する2100番台6両編成1本が既に伊東に甲種回送されたようですね。房総にE131系投入が決定され、209系10(6+4)両編成の運用がなくなったことから6両編成の4両化と廃車が進んでいました。6両編成数本と4両化の際に余剰となったモハユニットが廃車回送されていますが、その後6両編成の廃車回送がないことから譲渡の噂が絶えませんでした。が、ここにきて動きが出てきましたね。

伊豆急の普通電車は、親会社東急の元8000系を譲り受けたもので3両編成2編成をつなげた6両編成で基本的には運用されています。この元8000系はステンレスのコルゲート車体ですから腐食に強いのですが、設備機器類の老朽化は否めません。そしてその置き換え候補車ですが、JR車ではE217系と209系が挙がっていました。8000系と同じ4扉車で6両編成で運用実績のある209系に白羽の矢が当たったようですね。E217系のお顔も見てみたかったのですが酷使されていますから・・・パスされたのかと思います。同じグループ内に8500系がいますが・・・置き換えの意味がなさそうですね。

209系は8000系と違い6両貫通編成ですので、諸々運用の見直しが図られそうです。改造工事や試運転、乗務員訓練など行われ、客扱いをするまではしばらく時間が掛かるものと思います。何編成が譲渡されるのか・・・早急に置き換えが必要な車両のみなのか、中期的にある程度置き換えるのか・・・。タイミングはE131系の投入ペースによるかと思いますが今後の動向に注目です。

伊豆急の新しい顔になれるか?!

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元都心の通勤型が観光地へ

帯色は水色が巻かれ、京浜東北線時代の懐かしいイメージになるのでしょうね。しかし、あのペラペラ軽量で非力な車体が、伊豆急線内の勾配を行き来できるのか興味があります。「寿命半分」「コスト半分」のコンセプトで作られた車両ですから、長く使うつもりであろう私鉄で使用に耐えられるのでしょうか・・・209系だけに心配なところです。個人的に好きな型式なので長く見ていたいのですが、あまりにもヨレヨレになった姿は見たくないですよ。

房総の沿岸から伊豆の沿岸へ・・・
209系は海が似合う車両になりました!

今回はこの辺で・・・
次回もお楽しみに~

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