閑話小話 374 中勾配区間用の傑作機 EF64

皆さま おはようございます

今日はお休みいただきます
諸々家の用事があるので一日中ゴロゴロとはいきませんが(笑)、しっかり静養したいと思います。日曜は出社ですので、溜まった事務処理などやっつけたいですね!

さて今回ですが、国鉄の傑作機EF64-0であります。
1000番台に隠れて地味な印象かもしれませんが、その基礎となった機関車ですが左右対称で美しいボディを持ち合わせています。青1色にクリームの警戒色をまとったシンプルな車体が好きなんです。

豊四季区のEF64基本番台4機

EF64 基本番台

1960年代に大型電気機関車の近代化としてEF60が落成してから、平坦路線用にEF61が、信越本線用にEF62/63が開発されていました。ご存知EF63は碓氷峠スペシャルな特殊設計で当然汎用性はなく、他の勾配路線で使用されることはありません(そこまでの装備を必要としない)。しかし、奥羽本線の板谷峠や中央本線には中勾配に対応すべく発電ブレーキが必要な区間があり、F級の直流電気機関車が望まれました。そこで登場したのがEF64基本番台であります。

重連運用を想定し重連総括制御と前面貫通扉を備えます。発電ブレーキを常用することから抵抗器の放熱を効率よく行うために、エアフィルター部分が大きくとられているのが特徴です。中央本線の印象が強いかもしれませんが、当初の投入区間は前述の奥羽本線は板谷峠区間で、豪雪地帯であったことから寒冷地対策が徹底され、汽笛の二重化、砂撒き凍結防止ヒーター、運転席前面窓につらら切りと防護柵を搭載し物々しいスタイルでした。

私個人的には、仕事の関係で松本市に数年居りましたので南松本でよく見掛けた機体なんですね。だけにタキを牽引する印象が強く、重連で運用される姿にシビれたものです。青い車体にENEOSグリーンが夜間でもよく映えておりました・・・。

模型はKATOも参戦

当区では4/5/7次形を揃え、貨物用・旅客用と運用を分けて楽しんでおります。重連好きとしては(笑)、5/7次形でタキ1000の牽引するのが主ですが、コキ50000もよく似合うので気分に合わせて運用しております。青い車体にENEOSグリーンが眩しいくらい映えるので運転していて本当に楽しいですね!ちなみに4次形は国鉄時代想定で、旧客を牽かせては長野夜行など再現しています。

そんなEF64基本番台ですが、TOMIXの牙城かと思っておりましたが・・・ついにKATOが参戦してきました。当区では入線を見送りましたが、KATO派の方は待っていた方も多いでしょうね!当区は重連運用が多いので、ヘッドライトのON/OFFスイッチがないのは・・・私は致命的に思っています。しかし、ナンバーパーツの嵌め込み精度が最高で、これだけでも入線させる価値があるようにも思いますね!

TOMIX機ですが、カプラーはTNとKATOナックルに交換、真っ黄色だったヘッドライトは電球色LEDに打ち換えています。残念なのは前面のナンバーですよね・・・パーツ精度の悪さと当方の腕が悪く、よく見てしまうと気分が萎えてしまいます。走らせていれば分かりませんけどね!(笑)

重連でタキ1000を牽引

お求めはコチラ



コキにも似合います

現在はぶどう色から原色に戻った5次形の37号機が稼働するくらいでしょうか?工臨やイベント用に活躍していたかと思います。カシオペア紀行の先頭に立ったときは鳥肌が立ちましたが、重たいカシオペア牽引は老体には堪えそうですね・・・ホドホドに末永く頑張って欲しいものです。

当区の模型は長く活躍が期待されています。
ちょっと地味に感じる基本番台ですが・・・カシオペアやタキ1000に引き立ててもらいます!

今回はこの辺で・・・
次回もお楽しみに~

鉄道にまつわるトピックス

オススメの鉄道・模型イベント

コメント

タイトルとURLをコピーしました