閑話小話 9 冬の醍醐味 網走流氷をオホーツクで

皆さま おはようございます

週末いかがお過ごしですか?
今日は電話番のため1人出社であります。催事はないのでそこに居るだけですね・・・
お陰様でキャンセルの嵐で、その処理に忙しかったっていう空しい1週間でした。代替開催の問い合わせが来ているので、そこでなんとかモチベーションキープしつつこの難局を乗り切りたいですね。

さて今回は、流氷シーズンということで特急オホーツクを出してみます。
もうちょっとでシーズンは終わりになると思います。一度は砕氷船で壮大な景色を見てみたいです。

道内の名特急

カーブを抜けるキハ183系 「OK」が誇らしい
特急 オホーツク

1950年代に旭川ー網走間の準急列車として運行開始し、1960年代には札幌発着に変更し急行格上げし「大雪」と名付けられ、1970年代には特急格上げ「オホーツク」の愛称が付けられました。「大雪」「石北」「おおとり」などなど数ある列車の再編により誕生した列車であります。1990年代には昼行4往復、夜行1往復が設定されておりましたが、系統分割されたことによる旭川発着が設定され(「大雪」の復活)、現在に至ります。
唯一、ロシア語が由来となる愛称の列車でありますね。

特急 大雪

「大雪」は「オホーツク」より歴史のある列車であり、1950年代に函館ー網走間を往く夜行急行列車(旭川ー網走間は普通列車)として設定されていました。古くは函館ー札幌間を小樽経由で結ぶ急行列車としての性格が強かったようですが、1960年代に札幌発着に変更、石北本線を往く列車名として「大雪」が定着します。各列車の再編により6往復あった「大雪」も夜行のみ残っていましたが、「オホーツク」特急格上げにより統合し消滅しています。しかし2017年のダイヤ改正で、旭川駅での系統分割により「オホーツク」2往復が旭川発着の「大雪」として復活し現在に至ります。再び「大雪」の名称が聞けて嬉しく思ったファンも多いと思います。

キハ261系との離合

2010年3月のダイヤ改正で夜行オホーツクは運転終了しています。
現在は、キハ183系により「オホーツク」が札幌ー網走間を2往復、「大雪」が旭川ー網走間で2往復運行されており、5時間半(旭川発着は3時間50分)掛けて走破しています。北海道は広いですね・・・

網走の流氷シーズンでは、2015年までですがノースレインボーエクスプレスの車両が使わわれた「オホーツク流氷」「流氷特急オホーツクの風」が運転されていました。

JR北海道はキハ261系1000番台の増備が続いていますので、近いうちに「オホーツク」「大雪」も車両更新されるのではないでしょうか。前面をはまなす色にした特別車も予定しているようですので、ノースレインボーも危ないですね・・・。

網走の砕氷船

網走のオホーツク沿岸は海が凍る南限として知られています。ロシアと中国の国境を流れる大河アムール川がオホーツク海に流れ出る際に淡水が氷結し、南下するにしたがって流氷は大きくなり1月下旬ごろから日本側でも見られるので、観光砕氷船で観光することが出来ます。

知床の大自然と網走の流氷、これらは一度見てみたいと思っています。
めちゃくちゃ寒いでしょうけどね・・・

TOMIX キハ183系 オホーツク

TOMIXから2セット製品化されています。
両端がスラントノーズのセットA、こちらはスハネフ14が入っていますので夜行としても運用出来ます。またセットBは貫通扉付きの「白ボウズ」が入った4連です。現在は品薄で高値傾向ですが、通常品ですので再生産が掛かるまで待ってもいいでしょう。

豊四季区においては夜行運用が出来るセットAが入線しておりまして、室内灯やカーテンで装飾し雰囲気を出すようにしています。そうは言っても壮大な非電化単線区間をひた走るオホーツクですから、当方のお座敷レイアウトが似合わないのなんのって(笑)

やはりローカルな雰囲気のレイアウトで存分に走らせてやりたいですね。

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この角ばったスラントノーズのキハ183はTOMIXしか製品化していません。
実車は近いうちにキハ261-1000に更新されてしまいますので、KATOあたり製品化してくれても面白いと思いますがね。それこそ「レジェンドコレクション」として国鉄特急色あたりが良いのではないでしょうか!「北斗」や「おおぞら」の長編成は見応えがあって模型映えすると思います。

ローカル運用キハ40との離合もいいもんです

久し振りに北海道の特急について書いてみました。
苦難の続くJR北海道ですが、コロナウイルスのお陰で観光客が減っていますので更に辛くなっているようです。新車の投入が先延ばしにならなければいいのですが。残念なことですが、キハ183系は極限の環境下で酷使されていますからきっと待った無しの状態でしょう。「お疲れさま」と言ってやりたいですね。

豊四季区においては、まだまだ現役でコキ使う・・・いや、活躍してもらいます!

今回はこの辺で・・・
次回もお楽しみに~

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コメント

  1. クモハ489-901 より:

    おはようございます。
    「お留守番」お疲れさまです。(笑)
    いゃ~、先週にスキーに行ってよかったです。
    行ったスキー場は今日は滑走不可だそうで…。
    「オホーツク」、子供の頃の鉄道の本には、
    「国鉄では日本で唯一のカタカナの列車」
    として掲載されておりました。もちろんキハ82でした。今はカタカナ使いまくりですね。(笑)
    砕氷船で流氷観光、いいですね~。
    寒い!!を通り越したら、どうなるのでしょうか?以前テレビで、ロシアの北極圏の街の人が、
    超極寒の街を下着姿で歩く画像を見ました。
    寒いを通り越したら、寒くないのでしょうか?
    ちなみに超極寒になると、ウィルスが増殖しないそうですよ…。

    • クモハ489-901さま

      こんにちは
      コメントありがとうございます

      ヒマです・・・(笑)
      書類整理などやってます。。。
      北海道には落ち着いた時に嫁さんと行きたいと思っています。
      網走の流氷に知床の大自然・・・是非とも体感してみたいです。
      ニセコでスキーしたことありますが、寒いを通り越して痛かったです。
      当時、長野(松本)の寒さに慣れていましたが・・・甘かったですね!

  2. ビスタ2世 より:

    北海道の状況は厳しそうですねぇ~。
    泣きっ面に蜂状態で・・・暖冬にコロナにと、、、難局がずっと続いてしまっているようですね。

    GWから夏にかけての観光に影響が出てきたら本当に新車投入計画が変更になっちゃうかもしれませんよね。早く収まってくれることを期待していますが、なかなか難しそうですね。

    • ビスタ2世さま

      こんばんは
      コメントありがとうございます

      まさに「泣きっ面に蜂」状態ですね・・・
      観光資源が豊富なだけにダメージが大きいですが、それでも頑張って立ち上がって欲しいです。
      GWには終息してるといいですね~

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