皆さま おはようございます
今日は成果発表会です。
忙しくはならないと思いますから、溜まった事務作業をやっつけたいと思います。
さて今回は(今回も?)、青函線を往く貨物列車であります。
最速!3057列車
2000年頃に、隅田川ー札幌間を約17時間で結んだ(当時最速)3057列車ですが、コキ250000が主となった20両編成が組まれておりました。当区においては、コキ250000*16両とコキ102-103*4両の20両で3057列車を再現すべく揃えました。
牽引機は再びED79-0,100であります。
ライトグリーン(萌木色)のコキに白い私有コンテナがとても似合います!
赤い交流機とのペアも最高ですね。コキ100系と50000系の車高の違いも見て取れて面白いです。実車の最後尾は、反射板ではなくカンテラで取り付けられていますので、是非模型化をお願いしたいところです。が、マニアック過ぎるかな?!
お約束のバックショットです。
ライトグレーの道床で新線っぽく見えるのが良いのかもしれません。単線区間のイメージだと少し色挿しなど考えねばなりませんね!
次回もお楽しみにー
コメント
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おはようございます。
緑の車体がグレーメインのコキ編成とは違った楽しみですね。
模型でも車高の違いが表現されているんですね(@_@。
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こんにちは。
ライトグリーン→萌木色っていうのですね!初めて知りましたよ。
貨物の貨車とは思えないような色使いですね~。
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金太郎よりも75の重連の方が、圧倒的にパワフルな印象をうけますね。この先青函トンネルは79-50、道内はDD51の重連での運用とすると、ずっと重連が続きますね!
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屋根裏の住人さま
こんにちは
コメントありがとうございます
コキ250000ですが、晩期は茶色いコキ50000に1-2両混ざってることもありましたね。ブレーキが強化されているので100km/hまでならコキ100系と組んで走れます。車高の違いもなんとなく分かりますよー。
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ラルさま
こんにちは
コメントありがとうございます
JR北海道のコーポレートカラーと似てたので萌木(萌黄)色としてみました。ライトグリーン、エメラルドグリーン?でもいいと思いますけどねー。実車は汚れて何色か分かりませんが(笑)、模型ならきれいでいいですね!
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南武蔵野線さま
こんにちは
コメントありがとうございます
D級機関車でも重連なら結構な迫力ですね。
実際にED75-1000*2でも走ってたと思いますから今度やってみたいと思います。DD51*2もタマりませんね…。
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うわあー、目に毒なものを…
さて、どうやって買い揃えるか(涙)
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仙台人さま
こんにちは
コメントありがとうございます
再生産時に一気にがいいと思います…
問題は次はいつか、ですね(汗)
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色のバランスがいいですねぇ~!!
赤い機関車にライトグリーンのコキ!白いコンテナと♪
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同じように見えるコキも、時代や路線の特徴があるのですよね。重連にコンテナが積まれた編成、力強さが伝わってきます。ホントにレールの感じが「新線」に見えます!
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ビスタ2世さま
おはようございます
コメントありがとうございます
そうですね!
青やグレーのコキと違った見え方ですよねー。なかなか新鮮な感じですよ。北へ向かう貨レなので機関車は赤系になっちゃいますね。
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だいや96号さま
おはようございます
コメントありがとうございます
時代を想定してその列車を作るようにしています。画を探し出してコンテナの色形をなんとなく再現しています。全てが模型化されていませんのでなんとなくですけどねー。