Nゲージ 1926　東京メトロ16000系施工イメージを高める

皆さま　おはようございます

良い天気ですね！日中は暑いくらいです。
今日はお休みいただきましたので、25-30年前(!!!)に買ったOaklyのサングラスを補修出来るかメガネ屋で相談してきます。直営店では在庫なしと断られましたので･･･純正レンズは入手できませんが、復活させることができたら嬉しいです。

さて今回ですが、KATO 東京メトロ千代田線・常磐線各駅停車 16000系を出してみます。
以前から青紫1色の座席パーツを改良できないか考えていました。

純正クリア室内灯も真っ青に

青紫のパーツのおかげで、室内灯を仕込みますと真っ青な灯りになってしまうんです。実車も青い座席と床ですから間違いではないのですが、模型として見た目鮮やかにデフォルメすることはできないかなぁと。同じ青でも色調を変えてみたり、ドア付近の仕切り板に白でアクセントを入れてみるなり弄ってみようと思います。しかしながら、当区にあったマスキングテープは青のみ･･･薄紫もありましたがイメージに合いませんし･･･直ぐに施工は出来そうにありません(汗)

濃い目の青(紺)を座席モケットと足元床にはり、通路中央は青にして簡単なグラデーションを作る。ドア横の仕切り板には白(実車は透明)で飾ってみようかと。何となくですが、プラ成型パーツの色味だけが、少しでも他の色が加わることで印象が変わるのではないかと思いました。

室内灯については、導光板か車体天井に白のマステを貼ることで灯りの色味が変わるかどうか･･･試してみたいと思います。

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すみません･･･考えを書いたのみで施工に至っていないのが残念です。
材料が揃い次第試してみようと思います。他の車両含め、いつもイメージばかりで実行に移せていなかったのですが少しずつ着工しています。サードパーティーから色々なパーツが出ていますので、選ぶのが楽しいですね。

買って満足とならないよう･･･(笑)

今回は簡単ですがこの辺で･･･
次回もお楽しみに～