皆さま おはようございます
今日はお仕事であります。
何もないんですけどね…そこに居るのが仕事だったりします。 溜まった事務処理でもしていよう…
さて今回もブルトレなんですが、あさかぜを出しました。
東日本の24系25形金帯編成です。
「あさかぜ」金帯編成
確か15両固定の長編成なんですよね…広島あたりでの増解結はなかったと思います。模型でも再現しておりますが、なんたって長い!なかなか自宅で出す機会がありませんでした。今回は確認兼ねて軽く撮影もしたく運転です。
EF66-54が先頭に立ちます。
TOMIXのブルトレ牽引機(通常品)で、特に変わったところはありません(笑)
客車はBMTN化と純正室内灯、トイレタンクを取り付けております。エヌ小屋カーテンは未施工でした!カニ24には動力カニ(幽霊)の動力部分を移植しており15両運転には必須の車両となっています。なお、動力だけポンとはいかず、ガラスパーツごと移植する必要があります。ご注意ください。
銀帯編成とはまた違った魅力がありますね~
オハネ・オハネフが続きますが、個室車の充実、シャワー室や食堂車など個性的な編成です。後々デビューする北斗星に影響を与えたと言われます。そう考えると…なんかワクワクしますね(笑)
インパクトは北斗星と比べるとパっとしないかもしれませんが、持っているとあさかぜだけでなく出雲やはくつるも組める編成です。
使い勝手はいいと思いますので是非1本どうぞ!
次回もお楽しみに~
コメント
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おはようございます。
長~い編成で九州まで、兄弟列車の「さくら」、「みずほ」、「富士」、「はやぶさ」と、子供の頃のブルートレイン知識の中では忘れてはならない名列車でした。
晩期は関門を抜けないで本州のみの活躍に終わりましたが、それでも個性的な酔い車両が連結されてましたね。
改造された車両を語るだけでもかなりになりますね~。(笑)
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クモハ489-901さま
こんにちは
コメントありがとうございます
名列車ですね。。。
東海道ブルトレを集めるきっかけになったのはあさかぜでした。仰る通り晩期は下関止まりでしたが、広島方面へのビジネスユースは多かったんじゃないでしょうか。列車の持つ歴史を想像しつつ模型で楽しむのもいいもんですよ。
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動画拝見しましたが、やはり九州行きのブルトレは長くて圧巻ですね。
こんな列車が毎夜東京駅から出ていたなんて、だんだんと信じられなくなってきました。
模型ではありますが以前の勇姿を思い出すには十分な感じです。
そして、最後尾のカニMの音がディーゼル発電機チックでちょっと笑えます。
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こんばんは。
グレードアップブルートレインの先駆けとなった博多「あさかぜ」、金帯で屋根高さも揃った唯一の列車でしたね(遠い目)
動画も拝見しました。カニ24のモーター音がリアルです~
「あさかぜ」はヘッドマークが爽やかで好きでした(涙!)
ちなみに、ウチはこの金帯もロクゴ牽引です。
↑ぉい!
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南武蔵野線さま
おはようございます
コメントありがとうございます
15両は長いですね~
通勤電車と一緒ですよ・・・信じられませんね!
幽霊カニはそう思いますでしょ?!(笑)
本文中にはあえて触れませんでしたが、そう思ってくださって嬉しいですね。
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まちゃけんさま
おはようございます
コメントありがとうございます
金帯のみ編成で屋根の高さが揃った唯一・・・
確かにそうですね!今気付きましたよ(笑)
この博多あさかぜの豪華さに惹かれての入線となりましたが、PFが牽く金帯も面白そうですね~。今度やってみようと思います!