Nゲージ 1737 交直両用急行型 455/475系

皆さま おはようございます

昨日のシンポジウムは盛況で無事に終わりました。取り敢えず上手くいってよかったです。
そして今日明日と連休のはずでしたが、学会打ち合わせに呼び出されてしまい・・・出社しております(涙)

さて今回は、455/475系であります。
1960-70年代の懐かしい急行型、しかもローズピンクの交直流両用車です。

455/475系について

カーブに進入する455系 急行の種別幕が泣かせます
前身の451/471系から455/475系まで

1960年代に153系の交直流両用車の位置付けで開発されたのが451/471系であります。
東北地区に交流50Hz用の451系が、金沢地区には交流60Hz用の471系が急行客車列車の置き換えのために投入されました。電源周波数の違いにより電動車は型式が分かれていますが、クハ・サハ・サロ・サシといった車両は電源の影響を受けないので451系とされています。その後、モーターの出力向上を図った453/473系(電動車のみ)を挟んで、ブレーキや抵抗の容量を増した本題の455/475系が投入されました。なお、455/475系は冷房化若しくは冷房化準備がされた状態で落成しています。

急行としての運用

東北・北陸・九州地方に配備され、東京や大阪を結ぶ急行列車としての運用が主でありました。しかし、特急格上げや快速格下げと急行自体が縮小していったため晩期は地方の普通列車として運用されることになります。
まず451系は急行列車用として運用するために勝田に配備されます。すぐに仙台にも配備され上野(東京)ー青森間を中心に各路線を経由して運転されました。常磐線は勝田車、東北本線は仙台車が担当した訳ですが、仙台車は郡山・福島での分割・併合運用をこなしています。万座や伊豆へ乗り入れたこともありますね。

直線を力走する455系 ヘッドライトが眩しい

TOMIX 455系

当区では多層建て列車であった往年の東北急行を再現したく13両編成で入線させています。
TOMIX HGですから結構な額ではありましたが・・・このローズピンクの急行型は是非とも迎え入れたいと奮発しました。見た目の割に派手さのない武骨な印象で、国鉄型の良さがひしひしと感じ取れます。

整備について

基本的には取説通りにパーツを組み付けたのち自作室内灯を仕込んでいます。
ユーザー取り付けパーツの中でもタイフォンの取り付けには難儀しましたが、取り付けないことには顔面に穴が開いたままの状態になりますので・・・汗かきながらもなんとか取り付けた次第です。
室内灯は白色LEDでかつ座席パーツがライトグレーのため白く灯ります。室内が丸見えですので青地のボックスシートを再現したくなりますね。あいにく未施工でありますので・・・いつか、そのうち、早いうちに・・・(汗)
そして、グリーン車の赤系のパーツが灯されると編成中のよいアクセントになって綺麗なのであります。

豊四季区での運用

基本的に東北急行の「まつしま/ばんだい」あたりを再現した編成で走らせていますが、7連に組み替えて常磐線急行「ときわ」「もりおか」を手軽に楽しむこともあります。東北急行ならば485系との離合が多くなりますが、常磐線急行の場合、485系・415系(ローズ)・旧客など入り乱れます。楽しみ方がちょっと変わりますね。

今後は前面にヘッドマークをつけた北陸急行も再現してみたいですね。「立山」「くずりゅう」のマークを掲げた画にはシビれます。離合相手がいないのが寂しいですが・・・

俯瞰気味に 往年の東北優等列車13両編成

私が産まれる前に登場した455/475系ですが、知れば知るほど興味が湧いてきます。
今はJRに急行運用自体がありませんから、特急・急行の運用差別化にはピンと来ないのですが、当時は乗客の層が変わって独特な雰囲気があったのかもしれません。現在は個人主義が強くて周りとのコミュニケーションを取らない取りにくいですが、車内は目的は違えど同じ方面に向かう者同士で和気あいあいとした環境であったなら楽しかったことでしょう。これが鉄道を使った旅・仕事の良さだったのだと思います。

特急にはない急行ならではの何かを妄想してみました。

今回はこの辺で・・・
次回もお楽しみに~

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コメント

  1. クモハ489-901 より:

    おはようございます。
    つい最近までこちらでは457系が走っておりました。私が生まれた頃は451系が登場した頃でしたから、北陸本線のエースだったと思います。
    昔は道路の国道は劣悪な路面でしたから、
    「急行」の存在価値はありましたし、首都圏と地方を乗り換え無しで結んでおりましたし…。
    長い時間乗車するので、お向かいさんとの交流も普通通りだったと思います。食堂車も交流の場でした。
    今は皆さんスマホでこちょこちょして過ごしますし、乗車時間も短いですからね…。
    「立山」「くずりゅう」を再現するなら、
    やはり485系ですと、「雷鳥」「しらさぎ」の食堂車入り12連、
    「加越」の7連、どちらも文字ヘッドマークだと、
    初期の頃ですね。画入りヘッドマークでも可能です。583系の「雷鳥」「しらさぎ」も引けをとりません。(笑)

    • クモハ489-901さま

      おはようございます
      コメントありがとうございます

      都市と地方を結ぶだけでなく、地方間の移動手段って側面がありますよね。
      特急料金より安いに越したことないです。新幹線への移行が加速すると
      ますますクルマが重要になってくる、悪循環になる可能性があるのではないでしょうか。

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