皆さま おはようございます
今週末は出社しております。
学生が大人数が集まる講演会がありまして、手配の関係があり立ち合いです。
サッサと帰りたいですけどね…メインは夜の懇親会なので遅くなりそうだなぁ~…(涙)
さて今回は、E657系ひたち・ときわを出してみます。
11月は大洗のあんこう祭りですよ!吊るし切りを見てからあんこう鍋を食したいですね。E657系のリバイバルカラーで水戸~大洗までお出掛けしてみませんか?!
E653系リバイバルカラー
かつてE653系がフレッシュひたちとして運用されていたころ、カラフルな5色が設定されていました。赤…偕楽園の紅梅、青…太平洋、黄…ひたち海浜公園のスイセン、緑…霞ヶ浦、橙…袋田の滝の紅葉 をイメージしていましたね。ホームで特急通過待ちをしていますと、何色が通過するのか想像するのが楽しかったのを覚えています(笑) そこで、昨年おこなわれた茨城ディスティネーションを記念して、E653を模した各色をE657系1編成ずつ塗り替えたんですね。模型はE657系原色?を製品化しているKATOから出てまして、緑編成の次は赤編成の製品化です。きっと全色やるんでしょうね~…5色で10数万円であります(笑)
当区にはあいにく原色しかおりませんで、しかも前面強化工事前の姿という初期ロットです。KATO製品はユーザーフレンドリーで取り付けパーツが少ないのはありがたいことですね(老眼が気になる歳になると特にそう思います)。純正室内灯クリアを取り付けたくらいで、他はヘッドライトへの色挿しと座席パーツの筆塗りを施しました。
R車体間ダンパーを再現するにあたり、残念ながら車端装置が省略されました。ちょっと寂しく感じましたので、Raillroad Model Rさんの車端装置を取り付けグレードアップを図っています。分かりずらい部分ではありますが…車端部が詰まって見えるお気に入りのパーツであります。
お求めはコチラ
E653系リバイバルカラーの購入は悩みますね…
1編成入線させると、自身の性格的に他の色も欲しくなるのが分かっているので…(笑)
過去にマイクロエースのE653系を全色揃えたことがあるのですが、GM車に比べ見劣りしてしまって…手放した経緯があります。最新のKATO車であれば見劣りしませんが財布へのダメージがデカい(苦笑)
他色への展開を鑑みつつ様子見でしょうかね~
(いずれは欲しい!)
今回はこの辺で…
次回もお楽しみに~
コメント