皆さま おはようございます
先日インフルエンザの予防接種をしてきました。コロナも流行っているようで病院はかなり混雑していました。もう年の瀬…お正月ももう間もなくです。この時期に風邪はひきたくないですね。。。今週も気張ってまいりましょう!
さて今回は、EF66-100とEF210-100で貨物祭りです。
Rail Gardenで4095レ風なコンテナ列車を走らせてきました。

見ていて楽しいカラフルコンテナ
4095列車は、東京貨物ターミナル駅から武蔵野線~京葉線を経由して千葉貨物駅まで走行する列車であります。最近は見掛けておりませんが、地元駅ではお昼前くらいに見ることができたかと思います。化成品のタンク・ホッパコンテナが多く搭載されているのが特徴です。
私は割と古い時期の編成(コンテナ搭載)を模しているので、現在はだいぶ違うかもしれませんが、タンクコンテナが数種類入っているだけで見ていて楽しい編成になりますね。


牽引機はEF210がメインだったかと思いましたが、代走でEF66-100が入ったことがあるらしく両機を持参しています。岡山のEF210と吹田のEF66-100ですが、どちらも好きな機体なので長編成を走行させることができて良かったです。
模型は両機ともにTOMIXでF型6軸の重量級。ゼロ発信時の牽き出しも、ちょっとくらいの勾配も平気です。取説通りにパーツを取り付け、LEDの打ち換えではなく、ヘッドライトの基盤ごと交換したように思います。カプラーはTNカプラーのショートと、リカラーのカプラーソケットを使ってKATOナックルを装備させました。コキは全車車間短縮カプラーです。最後尾にブラ下げたコキ200ですが、反射板すら付けていなかったですね…(苦笑) 本来は24両編成ですが、Rail Gardenのホーム有効長の関係で19両に縮小して運転しています。走らせてみれば関係ないですね…少し短くなったとはいえ圧巻です。
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EF210‐100もTOMIXですが、前面のナンバーが窓下の黒い部分ごと取り付けなのがいいですね。旧塗装しかいないのですが…白帯を巻いた新塗装も入手したいところです。いつもですと国鉄型ばかり出したくなるのですが、たまにはJR型もいいもんですね!
今回はこの辺で…
次回もお楽しみに~

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