閑話小話 243 交直両用機の始祖 EF80

皆さま こんにちは

今日もゆっくりと更新させていただきました。
なんだか一気に冬の寒さですね・・・外に出るのが億劫になってます。
だらだらぬくぬくと布団の中で動画サイト見てるのが最高ですね(笑)

さて今回ですが、EF80を出してみました。
常磐線の主だった電気機関車、交直両用機の始祖であります。実車は薄汚れて武骨な印象ですが、居当区の模型はいつでも全検明けでピカピカな状態です(笑)

常磐線の主 EF80

「ゆうづる」のヘッドマークが誇らしげ

1963年に新製配備されてから20数年間、一貫して常磐線、国鉄水戸管轄内で運用されました。田端・勝田・内郷に配備され、上野ー平(現いわき)間の貨物・旅客列車に使用されています。特急「ゆうづる」や急行「十和田」の先頭に立てたのは花形運用だったことでしょう。

1970年代に入ると3電源対応可能なEF81が開発され、田端に配置されますが東北本線の貨物運用が主で常磐線に入線することはありませんでした。1980年代には、日本海縦貫線用に富山や酒田に増備されるようになり、初期型が田端に転属となり徐々にEF80を淘汰していきます。1986年にはJRへ継承されることなく全車廃車となりました。

20数年の稼働と短い車生であったと思います。交直両用としては初の量産機でありメンテナンスは大変であったと予想できます。改修にはコストも掛かりますし容易なことではなく、交流機器を降ろして直流化する計画があったようですが実現には至りませんでした。青い機体は見てみたかったですね。

模型はKATOから

旧客にも馴染みます

EF80が現役だった頃、私は総武線沿線に居りましたので正直EF80に馴染みがなかったんです。よって模型の入線もEF81一般機の方が先でEF80は比較的最近なんですね。しかし、この機体を見てしまうともっと早く入線させればよかったと思わせるシブさですね・・・。

旅客運用では、寝台特急「ゆうづる」、急行「十和田」をはじめ、普通列車の先頭に立っていますし、貨物運用では2軸貨車など雑多な編成を牽いていたことでしょう。画像を見ていましても綺麗に磨き上げられたような姿はなく・・・汚れこそ機関車の勲章と言わんばかりの姿で、ピカピカな模型に違和感を感じてしまうほどです(笑)

新製配備時、検査明け、田端所属(関係ないですね)を想定して運転しています。。。

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ひさしが武骨さを強調する

当区では主に24系「ゆうづる」や旧客の運用で走らせていますが、青い客車にローズピンクの組み合わせはいつ見てもウットリしてしまいます。EF81でもいいのですが、EF80ならではの凄みを模型からでも感じることができます。屋根上の高圧線や碍子がひしめき合っているのが魅力の一つでありますので、KATOが製品化してくれて良かったと思うところですね。車体の裾が長いために低重心に見え、台車周りの重厚感が際立ちます。強いて言えばスノープロウがもっと大きくて、パンタグラフがすっきりと再現されれば・・・言うことなかったですね。

しかしこの佇まい・・・惹き込まれてしまいます。。。

今回はこの辺で・・・
次回もお楽しみに~

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