閑話小話 254 民営化前後の485系「ひたち」

皆さま おはようございます

今週も時間が経つのが早いですね・・・
コロナ禍もあって、週末は特に出掛けることもなくダラダラしていますが、勿体ない気がしてきました。しかし、ここで焦ってもいけないと堪えています。いつか反動がきそうですね!(笑)

さて今回ですが、485系が主力だったころの特急「ひたち」に注目してみます。
古いボンネット車が多くてですね・・・当時は早く更新されないかと思って見てました(笑)

「ひたち=ボンネット」のイメージ

JNRマーク付きの特急色が最高でしたね

1985年3月のダイヤ改正前に485系が南福岡から勝田に転属してきました。勝田にとって初の485系となり、クハは全車ボンネットだったんですね・・・赤スカートのクハ481(60Hz車)も含まれていました。しかも驚くのは「門ミフ」表記のまま運用されていました。急行「ときわ」が特急「ひたち」に統合され、「ひたち」は在来線特急で最多本数を誇りました。増発によって号数は50号を超え、本来臨時列車に割り振る50号台を80号台に改めて運用されています。

クハ481はボンネットで、モハユニットはキノコ型クーラー搭載の初期型、サロは分散型クーラー搭載が特徴的な「ひたち」でしたが、ボンネットのクハ481はさすが老朽化が目立ち、民営化を見据えてゲンコツ型の300番台が配置され、編成は9連化されています。民営化後は、普通車の座席は簡易リクライニングからフリーストップのリクライニングに交換、ATS-Pの搭載工事が施されています。

1989年に新型車651系を投入「スーパーひたち」として運用が開始されます。毎時運行され仙台まで運用区間を拡大し、485系は平(現いわき)止まりとなり7連モノクラス化され何処か寂しい編成となりました。モノクラス化とボンネットクハの置き換えのために、サロ481を種車にした改造車が登場し編成に組み込まれました。しかし特急「あいづ」の運用が勝田に移った関係から、送り込み時の「ひたち」にはグリーン車が組まれました。いわゆる「ひたち色」もこの頃でしょうか。

1997-1998年においてライナー系はE653系に置き換えが進み「フレッシュひたち」化、「スーパーひたち」と2系統になり485系は置き換えられてしまいます。

早いもので撤退し早20年が経とうとしています・・・
当時は・・・特急通過待ちやら面倒くさい存在だったのですが、居なくなると、あの轟音が聴けなくなると寂しく感じるもので残念でなりません。485系が主力として長く走っていた北陸本線ユーザーの方も同印象なのではないでしょうか(笑)

絶対に模型は揃えておきたい

民営化直後は新鋭651系と塗装変更された485系が

沿線に居りましたので絶対に持っておきたい列車でした。
TOMIX車と迷いましたが、たまたまKATOが入手しやすかったので購入した次第です。青や赤の座席パーツが艶めかしい(笑)ので、いつか塗装してやりたいですね。しかし、KATOの軽く転がりのいい車体は長編成化に向いていますし、動力も安定しているので安心感がありますね。

ひたち色はTOMIXが決定版を2編成出してくれました。
マイナー車かと思っていたのですが・・・嬉しい製品化でした。

651系は古いロットですが、リニューアルされるたびにAssyパーツを取り付けていますのでヘッドライトや室内灯はLED化されています。カプラーも電連付きに更新しています。

扱いやすい両数の「ひたち」 お求めはコチラ

特急街道常磐線・・・水戸、いわきへ向かうビジネス客が多いのでドル箱特急ではないでしょうか。
中央東線の「あずさ」同様に新車の投入サイクルが早い列車ですね。現役のE657系で統一され、仙台まで延伸しましたし暫くは安泰かと思います。しかし、コロナ禍の関係で出張者は減っていますから、短編成化はないでしょうが減便対象になるかもしれませんね。

485系が25往復近く運用されていた時代が懐かしいです。
そりゃ特急通過待ちが鬱陶しく感じる訳ですよ(笑)

今回はこの辺で・・・
次回もお楽しみに~

情報そろってます

鉄道コム
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ

鉄道コム  https://www.tetsudo.com/blog/
ブログ村  https://railroad.blogmura.com/railroad_mokeingauge/
ブログランキング  https://blog.with2.net/rank2294-0.html

鉄道にまつわるトピックス

オススメの鉄道・模型イベント

コメント

  1. クモハ489-901 より:

    こんばんは。
    来週からはいよいよ「雪」マークが週間予報が入りました。北陸の厳しい冬の始まりですね…。(笑)
    かつての「鉄道ピクトリアル」で485系特集が2部制で発売され、485系ファンにとってはバイブル的な本でした。そのピクトリアルの1部の表紙が、485系「ひたち」だったのです。
    (2部は「かがやき」だった)
    カーブを切りながら走る写真も魅力的でした。クハ481-1が長いこと
    勝田か原ノ町で放置されて、痛々しい姿は残念でした。
    こちらのクハ481-101も保存されずに松任で解体されてしまいました…。
    「ひたち」は651系に、「雷鳥」は681系に継承されましたが、ボンネットの雰囲気はしっかり継承されましたね。(笑)

    • クモハ489-901さま

      こんにちは
      コメントありがとうございます

      今週は大雪かもしれませんね・・・
      十分に用心されてください
      そのピクトリアル誌は見ていないですね~
      私が見ていたボンネットは晩期でしたので痛々しい雰囲気もありました。
      だけに模型はいつもピカピカです(笑)

タイトルとURLをコピーしました