閑話小話 28 まさかのEF62 東海道・山陽本線 郵便荷物列車

皆さま おはようございます

今日はお休みいただきます。
緊急事態宣言がいつ出るのか・・・出されると普段の生活がどう変わるのか考えただけでもヒヤヒヤします。
不安なのは皆様も同じですよね。通勤通学は、普段の買い物は出来るのか、最低限のところが気になりますよね。変わらないことはないと思うので少しは想定できるとイザというとき動きやすいのですが、かえって混乱するでしょうか?

さて今回は、EF62による東海道・山陽本線 郵便荷物列車であります。
東海道本線を往く花形列車ブルートレインの影に隠れ、地味ながらも活躍した列車であります。

荷物郵便列車

ポイント通過時に3軸台車のジョイント音がこだまする

国鉄時代のことですが、当初は旅客用列車に連結された荷物車で運ばれていました。が、荷の積み下ろしに掛かる時間の影響から荷客分離が叫ばれ、荷物専用列車が運行され始めました。荷物の鉄道輸送が増えていったものの、道路事情が良くなったり宅配便事業者に押されたことにより大きく減少し1986年に廃止されました。一部、新聞の輸送に電車が使われることはありましたが。

まさかの抜擢 EF62

平坦な路線を爆走する

EF58の老朽化により代替機が必要となった訳だが、冬季は乗務員用にボイラーか電暖が必要であったために代替機が決まらなかった。EF61は故障が多く、EF65は電暖無し、EF64は余剰無し、EF70を直流化改造する案もあったようですが実現せず、EF64/65の進出により余剰気味であったEF62が抜擢され下関に転属しEF58を置き換えることになります。
但し、信越本線や碓氷峠を想定した加速重視の低速度機であったため、平坦な東海道・山陽本線での高速運用では負荷が掛かり故障が発生したようですね。しかし大した問題にはならず活躍しかけた時、国鉄は荷物列車を止めることを決定したためEF62は余剰となり民営化までに廃車となりました。新たな活躍の場が与えられたのですが・・・悲運でしたね。

当区においては、KATOの東海道・山陽本線の荷レが入線しており、牽引機としてはEF58-150とEF62国鉄仕様も在籍しております。現在では見ることのできない荷レですので、大変興味深くて運転していて楽しい列車であります。
KATOから後期型と称した荷レが製品化されるので当方としても予約してしまいました。EF62は下関仕様が出るようですね・・・これはこれで楽しみだったります!

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輝くテールライトが哀愁を誘う

今度発売される後期編成の注目は青いマニ44ですね。
単品を2-3両足してやると往年の編成になるのではないでしょうか。旧客改造車も味があっていいのですが、近代的なパレット車が組まれた編成は荷レの新時代を見た気がしますよね。現在のコンテナ列車もいいのですが、見ている側からすれば画一的すぎて物足りなさを感じることがあるかもしれません。

そんなことは一切感じさせない武骨な列車が荷レなのであります。

今回はこの辺で・・・
次回もお楽しみに~

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コメント

  1. 南武蔵野線 より:

    ちょうど東海道線の荷物列車の牽引機がゴハチ→62への過渡期が、私が早川~根府川間に通った頃と重なるんですよね。
    メインの被写体は、もちろん上りのブルトレですが、あさかぜ4号~さくら号までの間に上りに1本荷物列車が通過するので、一緒に撮っていました。
    10両くらいの長さの荷物列車は、なかなか壮観で、ブルトレにも負けてませんでした。
    これはもう模型で再現するしかないですよね。

    • 南武蔵野線さま

      こんにちは
      コメントありがとうございます

      ゴハチを追いやった憎きロクニ・・・とお思いの方も居るでしょうね。
      私はそうは感じてませんけどゴハチ・ロクニどっちも見ていたかったです。
      模型で楽しめるのでいいですよね~

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