Nゲージ 1644 ローズピンク祭り EF80 EF81

皆さま おはようございます

台風は大丈夫でしたでしょうか?
こちらは思いの外あっけなく通過して言った感じで、特に被害もなく通勤も問題なかったので良かったです。大阪ではG20がありますし天候不順もあってか休みになったとか。羨ましくも思いますが、それはそれで不便で大変ですよね。大変お疲れ様です・・・。

さて今回は、赤13号に塗られた電気機関車を出してみました。先日ローズピンクな車両たちを出しましたが続編ですね。ちょっと地味な画像となりました(笑)

常磐線専用 EF80

1960年代に製造された常磐線専用といえる交直流電機機関車でありますね。
茨城県石岡市に磁気を観測する施設があり、直流電源は観測に影響があるため交流電源にて電化された経緯があります。1950年代に日本発の交直流電気機関車としてED46(ED92)が試作され、各種試験が行われた後その結果を元に製造された量産機がEF80なのであります。重連は想定しておらずデッキや貫通扉はありません。オデコに2灯設置されたヘッドライトはEF80が初らしいです。ちょっと驚きました!

ちなみに取手ー藤代間にデッドセクションがありまして車上切り替えをしています。昔は車内照明が消えたり空調が止まったんですね。知らない人が戸惑っているのをよく見掛けたものです(笑)
今の車両にはないことですが、これもちょっとしたイベント?ドラマ?でした。

常磐線 客車普通列車 青とピンクが綺麗です・・・

そして列車でありますが、常磐線221レ 上野発仙台行き を模しています。
青い旧客が10両ほど連なります。1970年代でしょうか・・・221レが上野5:55発仙台に14:00頃着。223レは12:30頃発、225レは平(現いわき)止まりでした。私が沿線に越してきたときには廃止されていたのですが、これだけ味のある列車を知ってしまうと再現しない訳にはいきませんね!

ここは田端か?内郷か?(笑)

どちらも武骨ですが、EF80は低重心に見えるのとオデコのひさしが厳つさを強調してますね。
EF81はEF80をスマートに仕上げた感じです。どちらもローズピンクが素敵ですね!EF81は塗装にバリエーションがありますが、ローズピンクが元祖なんだと改めて感じました。

The汎用機EF81 と 異端児300番台

EF80 一般機 と 旧客

EF81について語るまでもないと思うのですが、直流と交流2電源の3電源に対応した電気機関車であります。北陸本線(日本海縦貫線)のために開発されたんですね。常磐線で使われていたEF80が特殊設計で性能面にも課題があったため、直流の標準機関車であるEF65をベースに開発された交直流機関車がEF81であります。(語弊はありますが)電気さえ通っていればどこでも走れる汎用性で、1980年代まで160機以上も製造された名車です。しかし、悪天候時の車輪空転に悩まされたそうで扱いは難しかったでしょうね。

そしてEF81の300番台です。
301号機と302号機の2機は、一般機と同様にローズピンクに塗られました。EF80の置き換えを目的に内郷機関区に所属しました。ステンレスシルバーのままでも良かったんじゃないかと思うのは私だけではないハズ(笑)
2機しか居ないんですから・・・まぁ異端児ですよね。門司に帰ってからもそのままローズピンクのままでした。

301号機は内郷機関区に所属しました

模型はEF80がKATO、EF81は両機ともにTOMIXであります。
取説通りにパーツを取り付けた他、カプラーは片側をKATOナックルに、もう片側はショートシャンクのTNカプラーに交換しています。 TOMIX機にはヘッドライト基板の交換(電球色化)も行っています。
当区定番メニューとなってますね。

秋にTOMIXの機関車がリニューアルされますが、気になるのはダミーカプラーが装着されることです。TOMIX・KATOどちらも牽けるようにするのが当区の仕様ですが、実際には専用機の場合はどちらかのメーカーのしか牽きません。ですから、カプラーもそのメーカーに合わせておけばいいので、もう片側のカプラーはダミー化しても良さそうに思っています。スカートごと交換となるでしょうけどAssyが入手出来るといいですね。

試す価値はありそうです!

今回はこの辺で・・・
次回もお楽しみに~

コメント

  1. クモハ489-901 より:

    おはようございます。
    こちらは未明から強雨です。外出は…。ちょっとムリかな…。(汗)
    EF80の経緯、磁気観測所があるんですね…。
    交流電源は電波障害や磁気を発するものに多少の影響があるようで、EF500-901の試験走行でも、
    その影響があったようですね…。
    こちら北陸も、EF81が運用に入る前はED70や
    EF70が開発されて走っておりましたが、
    機関車の交換の手間がネックだったそうで。
    交直セクションのあった、米原~田村の間のローカル客車列車はDE10が牽引していたそうですよ…。
    (笑)
    ローピンのEF81-300番台、一時期こちらに来ていたのですが、見れず終いだったのは後悔しております…。

    • クモハ489-901さま

      おはようございます
      コメントありがとうございます

      こちらも雨ですが、今のところは強くないですね。
      傘さしてお出掛け出来そうです(出掛けたくないけど)。
      取手以北が交流化されたのは磁気観測所の関係とは知っていたのですが、
      50/60Hzがあるのを知ったのは一人暮らしを始めたときですね。
      引っ越しあるあるですが、関東で買った電子レンジが長野で使えなかったんです。
      北陸は3電源混在してますから・・・DC/DLの方がローコストだと聞いたことがあります。

      • 名古屋のよっちゃん より:

        EF80と旧客車の鈍行、懐かしいですね。

        今は、名古屋の住民ですが、生まれも育ちも柏市
        です。

        僕が中学生3年位までは、走っていていました。
        上野から松戸まで、わざわざ鈍行目当てに乗りました。

        残念ながら、柏は止まりませんでした。
        電車には無い、「カタン、カタン」と軽やかなジョイント音、「ギシギシ」と軋む音。良かったなー。
        そして今では考えられない開けっ放しのドア。

        もう、時効と思いますが、そのドアから、身をのり出して受けた風。

        良い時代でした。

        • 名古屋のよっちゃんさま

          こんばんは
          コメントありがとうございます

          羨ましいですね~
          私が沿線に越してきた頃には415系は白電でしたので旧客は見ていません。
          415系のボックス席で窓全開で風を浴びたことは多々ありますが、
          旧客なら違う心地よさがあったでしょうね!

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