閑話小話 272 本州と北海道を結ぶ「白鳥」

皆さま おはようございます

寒波が来ているようですから日本海側の方は警戒してくださいね!
こちらは今のところ平和ですが・・・無理せず大人しくしているつもりです。

さて今回ですが、青森と函館を結んだ特急「白鳥」「スーパー白鳥」です。
海峡線が好きで何本か車両を持っておりますが、お気に入りの2本をご紹介します。

往年の名列車と違った役割の「白鳥」

JR北海道とJR東日本による運用

大阪ー青森という最長距離を駆けた名特急「白鳥」もありましたが、2002年に八戸(青森)ー函館間で運行を開始した列車について書いてみます。名称は公募でしたが、北海道は大沼がハクチョウの飛来地として有名で、北海道と本州を結ぶイメージに相応しいとのことで採用となっています。

ED79&50系客車で運行されていた快速「海峡」の老朽化による置き換えと、新幹線へのアクセス特急として期待され、特に客車運用の煩わしさを改善しつつ「はつかり」「海峡」を統合して特急化されました。その後、新幹線は新青森まで延伸しますが、そこもカバーしアクセス特急としても地位を築いていきます。

車両はJR東日本が「はつかり」から継続して485系3000番台を使用し、JR北海道は789系0番台を新造し投入しています。開業当初はJR東日本の485系は国鉄特急色が運用に入ることがあり、かつての「白鳥」トレインマークを掲げ、リバイバルしたかのような姿を見せてくれました。JR北海道は785系を投入予定でしたが、青函トンネル用に改造するコストを勘案した結果のようです。編成は基本6両、繁忙期は8両に増結しています。789系は登場時は5両編成でしたが混雑が激しかったため増結編成の1両を中間に組み入れ6両化しています。

残念ながら2016年に新幹線の函館入りにより廃止となっています。485系は廃車、789系はしばらく保留車となっていましたが現在は道内で「ライラック」として活躍中です。

海峡線 789系 スーパー白鳥 485系 白鳥

模型はTOMIXとマイクロエースが

485系3000番台はマイクロエースが早かったですが、TOMIXがHG規格で決定版を出していますのでこちらをオススメします。789系はマイクロエースが改良品を出していますので出物があればいいのですが・・・再生産が見込めませんのでツラいところです。KATOが1000番台をやってくれているので基本番台にも期待したいですね!

当区においては、485系はTOMIXで入線させており繁忙期の8両編成としています。789系と合わせたかっただけなんですけどね。789系は785系300番台(魔改造車)が増結に組まれた編成ですが、789系の増結をキープしておいたので好みで付け替えて遊べます。

室内灯は485系はテープLEDによる自作品、789系はTamTamのTORM.でギラギラ仕様となっています。マイクロ車は座席パーツがカラフルですので目立つ仕様でもいいかなと思いましたが・・・派手すぎますね。。。カプラーはTN化し車間を詰めていますが先頭車はマイクロのとなっています。

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海峡線に在来線特急が行き来していた頃が懐かしいです。
今では新幹線と貨物列車、たまに普通列車くらいなものでしょうか。なんか寂しいですね・・・。
地元の人達が「ちょっと青森(函館)へ」ってときは新幹線で移動するのでしょうか?今さら気になってしまいました。気軽には乗れないですよね・・・。

今回はこの辺で・・・
次回もお楽しみに~

コメント

  1. クモハ489-901 より:

    おはようございます。
    今現在こちらは積雪が約10cmあります。雪の年末年始って何年ぶりでしょうか。10cmくらいでしたら、生活に支障は殆どありません。(笑)
    青函トンネルを抜ける「白鳥」をイメージしますが、やはり粉雪を蹴散らす「白鳥」をイメージしてしまいますね。あの青いヘッドマークに雪のイメージ、最強のイメージです。
    「ちょっと青森(北海道)まで」、実際津軽半島の最先端三厩から、対岸の松前辺りまで行くとしたら、一旦奥つがる今別まで行って、そこから新幹線、木古内で降りて…。
    あとはバスでしょうか?
    さすがに通勤されている方は居ないと思いますが、考えるととても複雑ですね。(笑)

    • クモハ489-901さま

      こんにちは
      コメントありがとうございます

      こちらで10cm積もったらパニックですね(汗)
      私は多少慣れていますが交通機関が麻痺するので通勤に困ります・・・
      新幹線の延伸はいいのですが、地元の方々の生活がどうなっているのか気になります。
      きっと車社会だと思うのですが。。。

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