閑話小話 322 ポップなSER専用 EF65 1019・1118号機

皆さま おはようございます

春の嵐でした。。。
職場付近は風雨が吹き荒れて傘が役に立たなかったですね・・・。たまたま雨が止んでいるときに歩けたので良かったのですが、降っていたらズブ濡れになったでしょう。間もなく春ですね!

さて今回ですが、「スーパーエクスプレスレインボー」のデザインに合わせた専用機EF65の1019号機と1118号機です。春らしく?ポップな印象で側面のレタリングが強烈ですね。

SER専用 1019号機と1118号機

このEF65レタリングに度肝を抜かれた

1019号機は1970年に大阪万博輸送用として広島機関区に新製配備されました。万博終了後は貨物機として活躍、国鉄民営化直前に田端へ転属、そこで転機が訪れました。なんとジョイフルトレイン「スーパーエクスプレスレインボー」の専用機として真っ赤に塗装変更を受け、側面には斜め文字でEF65とレタリングされました。EF81 95号機も同様に施されましたが、これには驚きましたね!瞬く間に注目の的となり人気を博しました。残念ながら1998年に後継1118号機に役目を引き継ぎ離脱しています。

1118号機は、1977年に貨物機として新鶴見に新製配備され活躍、1998年にSERカラーに変更され2代目専用機として人気を博しました。「スーパーエクスプレスレインボー」自体は2000年に運用終了となっていますが、1118号機は塗装はそのままに臨時列車の先頭に立ち続けました。が、2015年に単機回送中に致命的な車両故障を起こし、そのまま長野に回送され廃車となっています。あっけない終焉に驚かされましたね。。。

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直流機なのに赤い車体 EF65-1000 SER機

模型はTOMIX・KATO両社が製品化しています。
発売タイミングもありますが・・・是非1機入手されてください。1019号機・1118号機ともにSERだけでなくブルートレインも牽引していました。1019は「あけぼの」「エルム」、「出雲」もありましたね。1118は「銀河」「瀬戸」あたりでしたでしょうか。青い客車に赤い機関車が鮮烈で、模型的にも再現したくなる編成です。チキやホキを牽かせてもいいですよね!

当区はTOMIXで揃えていますが、ヘッドライトのLED化のほか、カプラーをショートタイプのTNとKATOナックルに換装しています。当区の標準的な施工メニューなんですが、SER機のようなスペシャルな機体には追加メニューを施そうかと思っています。いま考えていますのは、黒染め車輪とGMナックルカプラーへの換装です。昔、黒染め車輪は通電が良くないように感じ、黒染め標準の機体も銀車輪に換えていました。最近のは品質が良さそうですしね!

運用は主にブルトレ牽引です。真っ赤なこの2機は華があっていいですね!赤い交流機と違った雰囲気を持っていて、実績のあった列車だけでなく色々ヘッドマークを付け替えてみたくなります。

模型ならではの楽しみ方をしてみましょう!

今回はこの辺で・・・
次回もお楽しみに~

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コメント

  1. クモハ489-901 より:

    こんばんは。
    「虹釜ものがたり」ですね。
    今はEF81-95のみになりましたが、EF81も貴重な釜ですよね。
    ブルートレイン=青い機関車の
    定義を打破しました。誰でも解る
    形式番号が誇らしげでした。
    ゴトーさん虹釜を製作された方が
    居るみたいですね。
    オリジナルゴトーさんでも決して引けを取らないんですよ…。
    一度お試しください。(笑)

    • クモハ489-901さま

      こんにちは
      コメントありがとうございます

      EF510-0のレインボーカラーとは面白いですね!
      製作は腕的に厳しいですが・・・ちょっと調べてみようと思います。
      やっぱブルトレ牽かせたくなりますね。

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